上司に育児休業を取得したいと相談してみた

赤ちゃん 育児休業

みなさんの周りで、男性が育児休業を取得した人はいますか?

厚生労働省の平成27年度雇用均等基本調査によると、男性の育児休業を取得した人の割合は2.65%となっており、ほとんど取得している人がいないという結果になっております。

ですが、今回妻が第2子を妊娠したことをきっかけに、「育児休業を取得しよう」と考え、実際に上司に相談をしてみましたので、その結果を記事にしたいと思います。

どうして育児休業を取得しようと考えたのか?

パパの皆さんは、育児休業を取得しようと考えたことはありますか?私が育児休業を取得しようと考えた理由は主に2つです。

妻一人で子供二人の面倒を見るのは無理

わが家は夫婦と4歳の息子の3人家族です。第2子が生まれると4人家族になりますが、私が仕事をしている間は妻に子供2人を預けることになります。

実家に帰ることができたり、親が面倒を見に来てくれればそれでもなんとかなると思いますが、わが家の場合はそういうわけにはいかず、夫婦で子供の世話をすることになります。

産後の弱っている体で子供二人の世話をするというのは無理な話です。仕事が終わって帰宅した後に家事育児をしたとしても、妻の負担が軽くなるとは思えません。
育児は夫婦でするものです。仕事をしながらの育児では、確実に妻の負担が重くなってしまいます。

まずは妻に体調回復を優先してもらうためにも、育児休業を取得したいと考えました。

一生に一度の時間を大切にしたい

子供の成長はあっという間です。息子は今4歳ですが、気付かぬうちにあっという間に大きくなってしまいます。

息子が生まれた時は育児休業を取得するなんてことは考えておらず、普通に仕事をして、帰宅後や休日に家事育児をしていました。その時から「もっと一緒の時間を過ごして成長を見守りたい」と考えていました。

今のところ3人目の予定はないため、生まれたばかりの赤ちゃんと一緒の時間を過ごすという経験は、これを逃すともうできません。一生に一度の時間を有意義に過ごすためにも、育児休業を取得したいと考えました。

上司に育児休業を取得したいと報告してみた

実際に育児休業を取得するには、もちろん職場に報告が必要です。

女性の育児休業と違い、男性の育児休業は例が少ないため、事前に相談しておく必要があると考えます。実際、私の職場でも男性が育児休業を取得した例はありません。

そこで、妻が妊娠した報告を合わせて、育児休業を取得したいと相談をしてみました。実際の会話は以下の通りです。

アルパパアルパパ

実は、妻が妊娠しました。

上司
それはおめでとう。出産予定日はいつごろなんだい?
アルパパアルパパ
9月出産予定です。
それで相談なのですが、子供が生まれたら育児休業を取得したいと考えてます。
上司
(驚いたような表情で無言)
アルパパアルパパ
希望としては半年ほど育児休業を取得して、職場に復帰したいと思っています。
うちの会社では男性が育児休業を取得したことはないと思いますが、その時に向けて少しずつ仕事の引継ぎ等を相談させてもらいたいと思っています。
上司
・・・
男性が育児休業をとれる制度だということは分かっている。
だが、それを取ることで、将来の出世に影響が出てしまう可能性があると思う。うちの会社というわけではなく、社会全体として、まだ男性が育児休業をとる流れにはなっていないんじゃないか?

子供も二人になって、お前が家族を支えていくんだから、もう一度考えてみた方がいい。

時期もまだ早いから、また近づいてきたら相談しよう。

相談してみた結果

読んでいただいて分かったかと思いますが、あっさりと流されて話は終わりました。
本当であれば、仕事の引継ぎや、復帰後の仕事についてなんかも話をしたかったのですが、こちらの印象としてはあまり相手にされてないという印象です。

こちらも説明の仕方が悪かったかな?という反省もありますが、本当に育児休業を取得したいという旨が伝わっているのか心配です。

「また近づいてきたら相談しよう」とは言われましたが、あと半年後の育児休業取得だと、今から仕事の引継ぎや体制を検討してもらった方がいいのではないかと思ってます。

今回の上司への報告はこれで終わりになりますが、また進捗がありましたら記事にしたいと思います。

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